泥土改質材比較一覧表

 

  セメント系

石灰系

(生石灰)

STエコロ

(珪塩酸系

肥料系)

石膏系

(石膏単体又は高分子添加物)

高分子系

パーパー

スラッジ

 

性状及び

使用料

粉体

普通

粉体

少ない

1粉体+1液体

少ない

1粉体+1液体

多い

粉体又は液体

非常に少ない

粉体

非常に多い

有機・無機の

区分

無機質 無機質 無機質 無機質+有機質 有機質 無機質

pH

 

アルカリ性

アルカリ性

中性

(調整可能)

中性

(調整可能)

中性

中性

(弱アルカリ)

強度試験

コ−ン試験qc

強度試験

一軸圧縮qc

×
×

硬化時間

 

6H以上 1H 2〜3H(増量で1H) 2〜3H(増量で1H) 1H 1H

降雨・地下水

による分離分解

6H以降は

分離しない

即分離する 分離しない 分離する 即分離する 即分離する

毒性安全性

 

6価クロム他

重金属・アルカリ毒性

アルカリ性

化学肥料安全 硫化水素ガスの発生可能性あり

アクりドアミ系

では毒性の可能性

多孔質焼却灰

 

自然環境

 

アルカリ・金属による地下水、近隣汚染 アルカリによる地下水、近隣汚染、水溶再汚泥化

中性無機質

再汚泥化しない

管理処分場の可能性あり、

水溶再汚泥化

腐食による再汚泥化・異臭

水溶再汚泥化

降雨・地下水による再汚泥化あり
水溶再汚泥化

攪拌方法

作業性

バックホウ

攪拌可能

バックホウ

攪拌可能

バックホウ攪拌可能、パドルミキサー

バッチャ―

連続システム

バッチャ―

連続システム

パドルミキサー

コスト

 

×

※総合評価:改良材の評価は改良された土の利用(受け入れ地)目的により、上記の各条件を比較「検討して、

受け入れ地に最も適した改良材及び配合を選択するものです。

(例)■pHの関係 ■降雨、地下水分離による再汚泥化の関係 ■二次公害の有無・有機質無機質 

■作業性・コスト等の条件により評価は変動します。

(九州SI工法協会パンフレットより転載)